こんにちは MONITORAPPです。
2024年も後半戦の半分が過ぎました。今年の目標は達成できそうですか?
もし達成できていないのであれば、7月は自分の目標を見直し、棚卸しするのに良い月となることを願っています。
MONITORAPPブログの常連読者ならご存じだと思いますが、私たちは年に一度、全社的なリトリートとして
年に一度、全社会議というプログラムを運用しています。
様々な制度や改善活動が行われますが、今年も様々な話が出ました。
様々な意見が提案される中で、人事評価、福利厚生制度の拡充、インフラ整備、相互理解が必要な課題に対する具体的な背景説明など、様々な面で着実に変化していると自信を持って言えると思います。
今年は、匿名のチャンネルを通じて事前に意見を募り、フィードバックのトピックは、インフラ、文化、イノベーション、成長(個人/組織)、福祉、その他の規制とした、
成長(個人/組織)、福利厚生、その他規定というテーマで、約2時間の持ち時間で意見を出し合った。
ミーティングでは、メンバーの心の中にある話をいかに効果的に引き出すか、常に頭を悩ませている、
しかし、そんな中でも積極的に話をし、意見を交換してくれるメンバーがたくさんいることに感謝しています。
多くのメンバーが積極的に語り合い、意見を交換することで、モニターラボが再び成長し、変化していく可能性が生まれていることに感謝しています。
こうした貴重なご意見は、お互いの理解を深める上で重要な役割を果たすだけでなく、モニターラボの基本である「コミュニケーション」というキーワードをより強固なものにしてくれます。
MONITORAPPのコアバリューの根幹であるコミュニケーション。
このようなメンバーの自発的な努力によって、交流文化としてのMONITORAPPが成長していくことを楽しみにしています!
ありがとうございました。