誤検知の場合はどうすればいいですか?
WAFの誤検知だと思われる場合は、下記のいずれかの対処することが可能です。 – IP許可リストに問題となったクライアントIPを登録して迂回する – URL許可リストに問題となったページのURLを登 Read more about 誤検知の場合はどうすればいいですか?[…]
WAFの誤検知だと思われる場合は、下記のいずれかの対処することが可能です。 – IP許可リストに問題となったクライアントIPを登録して迂回する – URL許可リストに問題となったページのURLを登 Read more about 誤検知の場合はどうすればいいですか?[…]
WAFがブロックしたすべての通信はコンソール画面のログメニューに記録されます。 ログの詳細情報にはHTTP通信の生データとWAFのルールにマッチした部分をハイライトして提供しております。
はい、コンソール画面へのログインに二要素認証を提供しています。 Google OTP又はMicrosoft Authenticator アプリと連携することが可能です。
コンソール画面にログインして、My Pageのメンバーメニューでサービスごとのサブアカウントを追加することが可能です。
はい、外部リンク先も診断することが可能です。 外部リンクも診断するかしないかはオプションで設定できます。
WMSサービスは、Basic、Digest、Form認証方式を設定可能です。認証が必要なページであっても診断することが可能です。
WMSサービスの自動診断機能は、1日毎、1週毎、1ヶ月毎の中でお選びいただけます。
ェブサーバーのIP制限によってWMSの診断リクエストがブロックされることがあります。この場合、WMSのIPをIP制限から除外する設定が必要となります。 申込時にお知らせいたしましたIP情報が正しく入力されたかご確認くださ Read more about 診断を実行しましたが、サイトマップに何も表示されていません。[…]
WAF利用通信量が月定通信量を超えた場合、通信がWAFを通さないようにDNSを自動的に切替するか、超過分の追加料金を支払ってWAFサービスを続けるかをサービス申込時にお選びいただけます。 通信量超過によって切り替われたD Read more about WAF利用通信量が月定通信量を超えたらどうなりますか?[…]
以下のリンクでサービス申込書をダウンロードしていただいて情報をご記入の上、japan.sales@monitorapp.comのアドレスまでお送りください。