診断レベルとは、各ページに対して診断の精密度を設定するオプションです。 Quick、Normal、Deepから選べるようになって、Deep診断が高精密診断となっています。 精密度が高いほど診断時間が長くなりますが、Jav Read more about サイト設定時の診断レベルとは？[…]

WMSの診断はクローリングによるサイトマップに基づいて行われますが、各ページの診断結果によって実際に診断したURL数が異なる場合があります。 問題ではありません。

ドメインを削除する前に必ずDNS設定を元に戻してください。 DNS設定を元に切り替えずにWAFからドメインを削除すると、ウェブサイトへのアクセスが止まります。

WAFの誤検知だと思われる場合は、下記のいずれかの対処することが可能です。 – IP許可リストに問題となったクライアントIPを登録して迂回する – URL許可リストに問題となったページのURLを登 Read more about 誤検知の場合はどうすればいいですか？[…]

WAFがブロックしたすべての通信はコンソール画面のログメニューに記録されます。 ログの詳細情報にはHTTP通信の生データとWAFのルールにマッチした部分をハイライトして提供しております。

はい、コンソール画面へのログインに二要素認証を提供しています。 Google OTP又はMicrosoft Authenticator アプリと連携することが可能です。

コンソール画面にログインして、My Pageのメンバーメニューでサービスごとのサブアカウントを追加することが可能です。

はい、外部リンク先も診断することが可能です。 外部リンクも診断するかしないかはオプションで設定できます。

WMSサービスは、Basic、Digest、Form認証方式を設定可能です。認証が必要なページであっても診断することが可能です。

WMSサービスの自動診断機能は、1日毎、1週毎、1ヶ月毎の中でお選びいただけます。